日程:2023年7月20日、20時より

形式:Zoomでのオンラインレクチャー

講師:Sebastian Schottke

要事前申し込み:https://forms.gle/WXCJAqVDvvhH8PLYA

※もしくはensembleppp@gmail.comまでご連絡ください。

後から投げ銭制:詳細はこちらから

https://note.com/yukikocomposer/n/n8f7952fd8db0

久々のさっきょく塾、オンライン講座です。こちらは、申し込んだ方にズームのリンクをお送りする形で、開催します。あとから投げ銭制です。

「ちょっと興味あるよ、行きたいかも」という方はぜひぜひ事前のお申込みを。

今回ゲストとしてお呼びするのは、ドイツ、カールスルーエからサウンド・デザイナー/TonmeisterのSebastian Schottkeです。セバスチャンには彼が培ってきた経験や、一緒に創作をしてきた作曲家や楽曲についてお聞き出来たらと思っています。楽曲はほとんど日本では知られていないもので必聴なのと、作曲家がどうやってサウンド・デザイナーとやり取りをするのか、すべきなのか、そのようなところも勉強できる会になると思いますので、ぜひご興味ある方はご参加ください。

レクチャー概要:

このセミナーでは、音響監督/Klangregie(英語: Sound Direction)という、現代音楽における独自のインタープレテーションの形式について取り上げます。この形式は20世紀中盤に電子音響的な手段が作曲に取り入れられ、現在では多くの現代作品の演奏において不可欠な要素となっています。サウンド・ディレクターの歴史的な発展や役割、課題についての理論的な導入の後、いくつかの実践的な例を通じて、異なるアプローチや解釈の提案を共に議論します。トピックは、アクースマティックミュージック、ライブエレクトロニクスを伴うインストゥルメンタルミュージック、空間とその音響特性、そして技術的な音楽的実現などを含みます。Sebastian Schottke(サウンドディレクター/Tonmeister)

Profile:

Sebastian Schottke, born in Mecklenburg/ Germany, is an internationally sought-after sound director and Tonmeister in the field of contemporary electroacoustic music. He has performed at the Ruhrtriennale, Festival d'Avignon, Auckland Arts Festival, Edinburgh International Festival, Santiago a Mil, ICOM Kyoto, Beethovenfest Bonn, Ultima Oslo Contemporary Music Festival, Wien Modern, ECLAT, Achtbrücken and Ultraschall, among others. He works closely with Ensemble Resonanz, and also with Ensemble Modern, Ensemble Musikfabrik, Klangforum Wien, Lemi Ponifasio / MAU, Sir Simon Rattle, Ingo Metzmacher, Thomas Hengelbrock and many others. Since 2008 he works as a freelance Tonmeister for the Center for Art and Media (ZKM) in Karlsruhe, where he produces concerts and recordings with composers and musicians, often with a focus on multi-channel spatial audio. He has worked as a Tonmeister on numerous studio productions released on bastille musique, Kairos, Mode Records, Naxos, NEOS, Orlando, Shiiin, Tzadik and WERGO. Among others, Brigitta Muntendorf's "Trilogy for Two Pianos" was awarded the „Preis der deutschen Schallplattenkritik“ 2023. Sebastian Schottke is a lecturer at the Karlsruhe University of Music in the subject "Interpretation and Performance Practice of (Live) Electronic Music and Computer Music" and has also held seminars and workshops in Hong Kong and Athens.

これまでのさっきょく塾

さっきょく塾は、2018年にスタートしました。毎回テーマを設けて、それについて考えをまとめたり、更に考える種を見つけたり、創作でも演奏でもない方法で音楽を深めるための時間として、このさっきょく塾は始まりました。2018年からの一年の学び、その一部を紹介します。

https://note.com/yukikocomposer/m/mfc1f745c26bc

2018年12月:「ノイズって美しくない?」

2019年1月:「オペラを書いてみることにした」

2019年2月:「ひとりで作曲をする?それとも演奏家と共同でつくる?コラボレーションという技」

2019年3月:「変化する楽器たち。」

2019年4月:「まだ五線使ってるの?新しいノーテーション」

2019年5月:「間ってなあに?日本の感覚を現代音楽でつかう?」

2019年6月:「コンサートホールだけで満足してる?サイトスペシフィックな作品」

2019年7月:「身体と作曲」

2018年~2019年の一年は作曲家や楽曲ごとに学ぶ形式ではなく、これまでの音楽を一つのテーマ軸を持って、その視点から見ていく方法で学んできました。物事には様々な視点があり、異なる視点で見ることで全貌が違って見えることがあります。ここで取り上げられている作品の殆どは今も生きている作曲家の作品です。生きている中で音楽も変化するため、それらの音楽をカテゴリーという箱に入れて博物館のように陳列することはできませんが、異なる地域で活動する彼らの音楽の中にも、どこか共通点があり、その共通点から今を生きる社会が見えるような気がして、これまでの音楽要素の中でもマイナーなものを取り上げて、その思考を深めました。


理論を学ぶ?

さっきょく塾では楽曲のアナリーゼや作曲論ではなく、一つ一つテーマを学ぶことで自身を振り返り、その思考を深めることを主としてきました。現在を生きる作曲家が自身の創作を通して作り上げてきた個人的な理論は、その中大きなポテンシャルを秘めています。時代ごとに技法が発明され、旬が過ぎると終わっていくのではなく、その時期に開発された技法の中にも別の視点が秘められており、そこには大きな可能性が隠されていると考えています。さっきょく塾では、そういった隠された可能性をもう一度掘り起こし、更に追及していきたいと思っています。


2023年からのさっきょく塾

2023年4月から新たにスタートするさっきょく塾は、以下の内容でお届けします。

☑一年、もしくは半年単位で一つのテーマに焦点をしぼって学んでいきます。


☑海外の論文を読む会を催します。こちらはテーマに沿った論文だけでなく、受講生さんの希望に合わせて、自由に設定していきます。一人で読むことが難しい外国語の論文も分担して、少しずつ読んでいきます。


☑半年に1~2回ゲストを招いてレクチャーを行います。海外ゲストは日本語通訳がつきます。


☑不定期で対面でのイベントを開催します。こちらは順次決まり次第お知らせします。

オンライン講座は均すと大体月に一回くらいのペースでの学びです。何もない月もありますが、複数回イベントが重なる月もあります。


料金体系(2023年~)

☑年間参加費 20,000円(定員10名)


☑単発レクチャー参加費 2,000円


さっきょく塾は年間20,000円で、全てのレクチャーやイベントに参加できます。単発レクチャーは、塾生限定のものと公開のものがあります。公開のものは、単発2,000円で聴講できます。いずれもこちらからお買い求めください(途中退室は可能ですが、参加費の払い戻しはありません)。5月以降から参加されたい場合はご相談ください。


お申込みフォームと〆切

年間参加費申込、もしくは単発レクチャーの参加チケット購入リンクです。

参加チケット購入リンク

4月から始まる新学期への参加申込期間は、2023年2月10日~3月末日までです。申込へのご質問は、以下のメールアドレスからお願いいたします(ensembleppp@gmai.com)。

音楽の思考を深めたいみなさまのご参加、心よりお待ちしております!

渡辺 裕紀子、福田拓人


さっきょく塾&キャビネット・オブ・キュリオシティ―ズ共催により、2023年2月23日(木・祝)、長年ドイツを拠点に現代音楽の最前線で活動する打楽器奏者、渡邉理恵氏をゲストに「コンポーザー&パフォーマー・ワークショップ」を開催いたします。このワークショップでは、ファウンド・オブジェ※に焦点を当て、通常楽器として扱われない日用品等を使った作品のパフォーマンス体験や、オブジェを使った公募作品の試演を行います。


詳細はこちらからご覧ください。


2023年1月14日・15日に開催された「コンポジションの時間」無事終了いたしました。現代音楽イベントが皆無な信州で行うということで、集客に不安がありましたが、信州やまた都内からもお客さまに集まっていただき、兼ねてからやりたかった「温泉×創作」のイベントを開催することができました。

今回は、さっきょく塾とやまびこラボの共催ということで、半分はさっきょく塾のオフ会と発表会を兼ねておりましたが、共に同じ空間で過ごす時間の濃密さを感じる二日間でした。

さっきょく塾は、わたしが欧州在住歴が長くなり、日本との繋がりの薄さを感じたことをきっかけにスタートし、今年で5年目に入ります。欧州に来た当初は日本語が思考のメインであったのですが、生活の必要に迫られてその思考の言語は徐々にドイツ語に変化しました。二か国語で思考することは二つの異なる異物を抱え込むようで、それ自体が面白く、時に日本語的に思考したりドイツ語で考えたりを行き来していたのですが、長くきちんと日本語を書かなかったせいで、日本語での思考能力に疑問を抱え始めたのが、2018年頃でした。欧州に来たのが2008年だったので、約10年間ドイツ語で思考してきたところで、日本語に陰りが見え始めたのだと思います。そこから、日本語で思考することを取り戻すのに時間がかかりましたが、さっきょく塾でのみなさんとの交流を通して、この二つの思考のバランスがようやく取れるようになりました。

現在は日本で生活をしながら、時にドイツ語的な思考で考えることも面白く、この二つはわたしの生活の中では今やなくてはならない存在です。


わたしは小さい頃から音楽を学べる環境にあり、長く留学をさせてもらい、多くの経験を持つことが出来ました。自分でも努力をしてきた自覚もそれなりにありますが、その大半は経済的環境がもたらした結果であったと思っています。実際的な教育だけでなく、それそのものを知るチャンスがあるかどうかも、おかれた環境によるところが大きいのではないでしょうか。

自身が恵まれた環境にあることに感謝しながらも、その反面、経済的に恵まれた環境に置かれた人たちが考える「当たり前」が「当たり前」ではないこと、一種の限定的な考えに疑問を抱くこともあり、どうやって西洋音楽の延長にある「現代音楽」によって多様性を創造したり、享受できる世界になるのだろうか、と考えてきました。

さっきょく塾では、あらゆる環境におかれた人でも音楽について考えたり、作ったり、創造できることを目的にしています。これまで経済的な環境で音楽を辞めていった人たち、また家庭に入ることで創作を捨ててしまった人たち、介護や育児、様々な要因で音楽と共にある人生をあきらめた人たちを見てきました。音楽家とは、人生が音楽と共にある人たちのことを指すのだろうと、そうだとすると音楽で生計を立てているかという観点だけでなく、その思考そのものが、何らかの形で音楽と結びついているのかどうかが鍵になってくるのだろうと思います。そして、さっきょく塾で学ぶ多くの人が、その鍵を持っているのではないかと思っています。

さっきょく塾は今年で五年目です。一緒に育ってきた思考の芽の一つ一つが開いていく過程をこのイベントで垣間見ることができた気がしています。支えてくださった多くの講師のみなさま、参加してくださった塾生のみなさま、関係者のみなさまに感謝したいと思います。


今期一発目のレクチャーは、フランスよりJulien Malaussenaを迎えます。ジャン・リュック・エルベに師事し、世界各国の講習会で作曲を勉強してきたJulien Malaussenaの音楽の特徴は、そのエネルギーにあります。様々な奏法を駆使し、音楽の中にあるエネルギーが結実することで成り立つその世界感から音楽そのものの原始的な力を感じます。


塾生さん半期チケット(12000円)

10月から始まる2022年前期の塾生さん募集しています。チケットはこちらよりご購入ください。塾生さんには、毎月行われるゲストレクチャーのほか、Facebookのグループ参加、また自身のプレゼンテーションにご参加頂けます。

https://scores.stores.jp/items/61dd038b0020fc39f6240d25

単発券

外部より聴講希望の方は、こちらのチケットをご購入の上、入室ください(後日リンクをお送りいたします)。

https://scores.stores.jp/items/620c46b4c15c5a68827e7919

ノートマガジン(500円)

これまでのレクチャーの様子を知りたい方はこちらからマガジンをご購読ください。単独記事も購入可能です。

https://note.com/yukikocomposer/m/m4b9c7ea2afb4

五年目に入るさっきょく塾。こんなに続くと思っていなかったのは、わたしだけでしょうか。これまで多くの塾生さんたちと思考すること、それを自由に表現し、共有したり意見したりする空間を楽しんできました。アカデミックなアカデミー以外の隙間空間として、みなさんの創作の何かに役立つことが出来れば、と思い、5年間運営しています。


10月から始まるさっきょく塾は、「技術と音楽研究の可能性」をテーマに、技術や音楽研究がどのように創作と結びついているのか、塾生のみなさんと深めていきます。

学生の時は考えもしなかったけれども、大人になって勉強の時間を取ることが年々難しくなっているように思います。特に、アカデミックな場所と縁遠くなればなるほど、自分から外国語の論文を読んだり、新しい音楽を開拓することが億劫になっていくように感じます。このさっきょく塾というきっかけを通じて、勉強をさせて頂けていること感謝します。

さっきょく塾では、ゲスト講師のレクチャーや塾生さんの自由な発言の時間のほかに、塾生さんの希望に合わせて、テーマに関する/無関係の論文や電子音楽の技術の導入なども行っています。ぜひこの機会にご利用ください。


現在の予定:

10月上旬ー 山田岳(ギターリスト)

11月上旬ーゲスト:Julien Malaussena(作曲家)

2023年1月ーゲスト:Jason Noble(作曲家、研究者)

ほか


お申込みはこちらから

https://scores.stores.jp/items/61dd038b0020fc39f6240d25

さっきょく塾は、2018年にスタートし、2023年に五周年を迎えます! 多くのゲストの音楽家の方、またさっきょく塾生のみなさんに支えられ、この五年という記念すべき節目を迎えることができました。

さっきょく塾では、音楽思考を言葉にすること、そしてそれを共有し感じ合うことを学びの主としてきました。創作技術を教えることではなく、各々の表現者が本当に表現したいことを言葉にするお手伝いをしたり、どこかで知ったつもりになっていた言葉や概念をもう一度拾い上げ、自らの血肉にしていくこと、このアカデミーで最も大事にしてきたことです。この場を通して、言葉にならないもやっとした空気を共有しあうことで、このモヤモヤを表現する勇気をわたしももらっている気がします。五年間の中で、時間を割いてくださった多くの方々に改めて感謝いたします。

さて、題名にもあるように2023年1月に五周年を祝して、初の対面でのイベントを開催します。これは、創作する人のための創作を思考するための遊びの場です。競争でもなく、所謂経済活動とは別の空間として、自由に音で思考したり、音楽を楽しむ場所として、この場を成り立たせたいと思っています。

これまで参加してくださった塾生さんの作品演奏、そして公募で応募してくださった何人かの作曲家のみなさまの作品を、ギターリストの山田岳さんに演奏頂きます。

公募の情報はこちらから、また公募には参加せずに思考する時間だけを体験したいという方は、メール(ensembleppp@gmail.com)よりお申込みください。


https://sakujuku.amebaownd.com/pages/6431120/page_202209060900

今期は、「文脈と音楽」とテーマに三人の外部ゲストを迎えて、様々な地域でどのように音楽を創作しているのか、どのように音楽が享受されているのか、探っています。今期最後の外部レクチャラーは、マレーシア出身、カナダ拠点の作曲家、Zihua Tanです。


Zihua Tanは、2017年に武満賞にノミネート(二位、この年の一位は坂田直樹さんの「組み合わされた風景」)したことで、名前を耳にしたことがある方もいらっしゃると思います。マレーシア出身で、長くカナダで活動する彼から、異なる地域で音楽を創作することについて、またそれらがどう受け止められるのか、そして作曲家は地域差をどう考えるかなど、伺ってみたいと思います。

塾生以外の方も500円で聴講可能となっております。こちらからお申込みください。



さっきょく塾ではイレギュラーでゲストを呼んで、レクチャーやトーク、ワークショップを行っています。5月17日は、6月29日に行われる「A Quiet Space」(演奏:sop. 太田真紀、gt. 山田岳、キュレーション: Cabinet of Curiosities)で日本初演される「Strange Autumn」についてみんなで勉強していきたいと思います(オンライン)。

さっきょく塾生以外の聴講は500円となっております。ご興味ある方は、こちらからチケットのご購入ください。追ってオンラインレクチャーのリンクをお送りいたします(一週間以上お返事がない場合はお手数ですが、メールにてお問い合わせください)。

今期は、【文脈と音楽】をテーマに半期お届けします。

今期のレクチャーでは、それぞれ出身国の異なる同世代の作曲家が登場します。

5月に登場するAndreas Gutierrezは、メキシコ出身の作曲家です。オーストリアで学んだあと、現在はアメリカ、サンディエゴで博士課程を終えようとしているところです。主に南米のシーンについて、また自作についてお聞きします。

7月に登場するFeliz Anne Reyes Macahiは、フィリピン出身の作曲家です。ドイツで学んだあと、現在はオーストリアで博士課程で学んでいます。

そして、最後9月に登場するのは、マレーシア出身、現在カナダ在住のZihua Tanです。武満作曲賞でその名前を聞いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。彼には、マレーシアのシーンやカナダについてもお聞きしていこうと思います。

今回はちょっとだけ欧米のシーンから少し離れて、世界の様々な地域の音楽から、自分だけの音楽マップを作っていきたいと思っています。

登壇する三人の作曲家はそれぞれ異なる音楽思考を持ち、複数国での活動を平行して行っています。国による文脈や音楽シーンを形作る社会の違いなどにも注目して、お話を伺っていきたいと思います。

単発聴講も可能(要問合せ)となっておりますので、ぜひご注目ください。


〈2022年の予定〉

4月 ― 講師レクチャー(仮)

5月15日(日)予定 ― Andres Gutierrez

6月 ― 塾生プレゼンテーション(仮)

7月 ー Feliz Anne Reyes Macahi

8月 ー 塾生プレゼンテーション(仮)

9月 ー Zihua Tan


単発レクチャーお申込み → こちらから

塾生(半期)お申込み → こちらから

次回のオンラインレクチャーゲストは、作曲家の樅山智子さんです。様々な地域で音楽を生み出している樅山さんに、【音楽と空間】についてお聞きしたいと思います。

参加をご希望される方は、FBツイッター経由、もしくはensembleppp@gmail.comまでご連絡頂きますよう、お願い申し上げます。

日程: 2022年3月5日 19時から

ゲスト: 樅山智子さん

https://www.tomokomomiyama.com/home-jp

今期のさっきょく塾最後のオンラインイベントとなります。

作曲家の大久保雅基さんをお招きし、2022年3月4日(金)に予定され、残念ながら中止となった「声のゆくえ」公演についてお話頂きます。

中止公演へのささやかな支援になるよう、聴講のみなさまから頂いた聴講料全額を大久保さんに寄付します。また、時間の都合でご参加頂けない方にも聴講頂けるよう、今回は特別にアーカイブでの視聴ができるよう、聴講者さまには後日動画リンクをお送りする予定です。

大久保さんのファンのみなさま、また公演にご興味がある方など、広くご参加頂けますと幸いです。

チケットのご購入はこちらからお願いいたします(チケットご購入後、こちらから視聴リンクをお送りいたします。万が一、一週間以内にメールが届かないようでしたら、お手数ですが、こちらまでお問い合わせください。ensembleppp@gmail.com)